特記:縁の金彩に小痛みあり付属:無し(本体のみ)直径11cm、高さ17.5cm。二代　宮永東山　(1907年〜1995年)本名:友雄初代以来の青磁や染付、色絵陶器などを手がけ「食器の東山」と称された高級食器に秀でました。1939年　第3回文展に入選1941年　二代宮永東山を襲名1943年　工芸技術保存資格者に認定1949年　国による伝統技術資格者の認定にあたり近畿ブロック認定実施委員となる1960年　京都伝統陶芸家協会の結成に参加。その後、同協会展に出品。同協会副会長となる1968年　宮永東山・恵子夫人・理吉3人展を東京日本橋三越で開催1983年　宮永東山・理吉展を東京日本橋三越で開催1987年　京都市美術館「近代の潮流：京都の日本画と工芸」に出品【60サイズ以上：他60サイズと同梱で2個目から500円引き】(管理NO.0ーひ88)(N30208)(商品NO.693)